舟から下ろしたてのズワイガニを頂きました。
タグ付けしているときはずっーと生きてるんですね、蟹。
競りの時もずっと生きてるんですね、蟹。
生なのでどうしたものか考えたのですが
さっと茹でてぜいたくパスタなどにしてみました。
びっくりするぐらいカニの身が美味しかったです。
セイコの内子にしか興味がなかったのですが採れたて茹でたては
甘いですね。
鮮度がだいじなのだなぁと思いました。
舟から下ろしたてのズワイガニを頂きました。
タグ付けしているときはずっーと生きてるんですね、蟹。
競りの時もずっと生きてるんですね、蟹。
生なのでどうしたものか考えたのですが
さっと茹でてぜいたくパスタなどにしてみました。
びっくりするぐらいカニの身が美味しかったです。
セイコの内子にしか興味がなかったのですが採れたて茹でたては
甘いですね。
鮮度がだいじなのだなぁと思いました。
今日はお天気がいいはずだったので、
刈込池にハイキングに出かけました。
残念ながら思ったほどのお天気にはならなかったけど
すがすがしーく自然に癒されて帰って来ました。
鳩ケ湯あたりまでのドライブコースは紅葉がまぁキレイで
先週よりも一段といい感じになっていました。
落ち葉ロードをるんるんで歩いて
池の近くになると雪が!
紅葉した葉もまだあって、不思議なかんじ。
池の周りはほっとんど散っていましたが
三の峰は雪もつもっていていい感じにキレイでした
池にしずんだ落ち葉もきれ〜
池と山を眺めながら
昨日、あまりに暇だったので
カレー粉からつくったチキンカレーを!
おなかいっぱいでルンルンルンて下りて来た。
楽しかったです。
今日はまたとない行楽日和でしたねぇ〜
早起きして朝霧の中、九頭竜湖にカヌーしに行きました。
ドライブ中見える九頭竜湖は湯気が立ち上りとっても神秘的。
朝しか見れない景色、カメラマンのおんちゃんもいっぱい。
だんだん霧も晴れてすっきりとした秋晴れのいい空〜
紅葉もなかなか見頃になってきてる。
あぁぁきれい。福井のカナダに認定。
水の透明度もすばらしいです。
風もなくコンディションは最高!!!
鏡みたいな静水です。
下りるポイントには既に先客が。
我々もさっそく乗艇〜
湖に流れ込む川のところは更に水がきれいで、
お魚もたっくさん見えます。
四万十川の2倍くらいキレイ。
パミール登山隊のポロシャツを着たおんちゃんもとっても楽しそうです。
お腹がすいてきたので、
動物、シカかなんか?の足跡
のあるところに上陸
美味しいご飯をいただきます。
道の駅九頭竜で買った舞茸のてんぷらがおいしー。
あつあつのお鍋も食べて満腹に。
湖面にブロッケン現象も!!私の頭に後光が射しました。
キャンプ場の前の小さな小さな無人島に
切り株の根っこがいっぱい。
これが現代アートの作品みたいですんごくいい味だしてました。
40D取りに行こうかとちょっと思ったくらい。
素晴らしい出来映えの作品。
↓対岸からみたとこ
お天気も素晴らしくとっても楽しい一日でした。
みんな九頭竜湖に行けばいいのに。
カヌー気分を体感できる動画です。
夢の架け橋を歩いて渡っている人がいっぱい居ました。
あそこ渡ってる人見たの初めて、、、
橋の上から何人かのカメラに狙われました上からの写真も見てみたい。
撮った人、画像くれないかなぁ〜。どこの誰か知らんけど。
ちなみに今回まわったルート
小豆島の翌日、こんどはカヌーをしに和歌山へ!
湯浅海岸から出航
奥の小島を目指します。
小島に上陸して
亀の手を採取。ヨーロッパだと悪魔の手。
ぱっと見た感じだと怪獣の手?
カヌースポットには亀の手だらけのところが多い気がする。
常神よりは全然少ないですがここにも亀の手がいっぱい生えてる。
コレ、すごく美味しいのに誰も食べようといわない。。
その場で塩ゆでして食べました。
ドン引きしている林社長の前で亀の手を食べる。
社長にも薦めるのだけど、、いやいやながら食べたようですが
そのあと更に採取して湯でていた。
ほんとうに美味しいんだってば。
潮が満ちて来たので島のトンネルを通る。
すごくキレイで面白い〜
でも今回は酔い止め薬を忘れてしまったので
だんだん気持ち悪くなり。
帰還。
FRPのシーカヤックを試乗させてもらう。
直進性とかるーく進むのがいいですねぇ〜
アオキカヌーのショップが目の前にあり、
カーボンシャフトのバドルを購入。
軽くて安くていいです。
これもって速く、早く川下りに行きたい!!
11月1日。
バッタバタで福井出発。
車に自転車積もうとしたとたんに大雨だし。。。
舞鶴周りで行こうとおもったのにナビのお姉さんの到着予定時刻が
あまりにヤバイので名神で。
まぁ、なんてことでしょう。
ビルみたいになってます。
とても城には見えません。
姫路港から自転車と伴に福田港へ
福田港真ん前の民宿に泊まる。
魚もりもりの夕食をもりもりたべて、
真ん前の福田港で映画のロケをしていたので
ちょっと見物してからそうそうに寝る。
なんか枕が高くてか緊張してか夜中に何回も目が覚めた。
ちなみに、小豆島のルート
11月2日、念願のGiro di 小豆島してきました。
事前情報にびくびくして練習したせいか
心配しすぎたせいか、
あっけなく えっ?おしまい? ってなくらい楽チンに廻れてしまいました。
8時半ちょいすぎに出発
1キロも走らず登りがはじまるっていうのがちょっとツライけど
勾配はさほどきつくない。
大角鼻を目指す。いつキッツイ勾配がくるのかしらーと
思っているうちに24の瞳の半島のとこに来てしまう。
次がつらいのかなーと思いながら
醤油の匂いの道でお醤油ソフトをいただいて
体が冷えないうちに出発。
釈迦ケ鼻を目指す。
気づくと釈迦ケ鼻園地って書いてある看板が。
灯台も見える。
この半島の道は道がとっても細いうえ誰もこない、、
どんぐりがいっぱい落ちていてパンクするかもという恐怖と
動物が出て来たらどーしようという恐怖もちょっと。
でも眺めはすんごくいいです。
*写真は広めの道路のとこ。
登りも下りもだんだん風が半端なく強くなる。
強風波浪注意報が出ていて
畑?の真ん中で吹き流し的なモノがしなっていました。
これを今から向かい風で行くのかとげんなりしながら進むと
姫路港のおじさんオススメのエンジェルロードが。
しかも時間も時刻表どおりのいい時間帯だったので見学してみると
どうやらここは恋人達の聖地とかいてあり
中高年含めカップルしか居ない。。。
あまりに場違いな自分の格好に笑ってしまう。
きたなすぎるの。
手をつないで渡ると願いが叶うらしく皆さん手をつないでます。
次の鼻(岬の先端はなんとか鼻って名前になっているのね)も
強風の中転びそうになりながらくるっと行くと
世界一狭い海峡という名の橋が
隣の役場に行くと渡ったという証明書を発行してくれるらしいです(有料)
ごま油の匂いの道を行くとまた眺めのいいとこに出て
今度は追い風になっても良さそうなのに
なぜか向かい風か海からの横風。
なんでやろーと思っていうるちに福田港が見えている!
15時に着きそう。
ってことは15時半のフェリーにのれちゃうじゃん!
と最後の山は頑張って漕ぎました。
終わってみれば全然疲れてないし
強風と登りが多い割にはアベレージ20.2km/hで104.4km ライディングタイム5時間10分
ピストンだと思って途中で引き返した24の瞳の半島も
よくよくgooglemapをみたら反対側も道あるみたいだし
まわっておけば良かった、、、と後悔。
前日入で睡眠時間が長かったからか
1人でマイペースにまわったからか
距離が短いからか
アップダウンも勾配も全然キツイと思わずに終わってしまって
すんごくすんごく楽しかったので
こんど2週目行って来ます。寒霞渓にいかなあかんのだろうか、、、
一昨日迄していた瀬戸内国際芸術祭の残骸はアチコチにあるのですが
藁の象さんくらいいるかとおもったけど作品はどこにも居なかった。。。
つづく